概要
発注元メンバーの案件管理者もファイル削除可能になりました。
詳細
- 従来
- 発注元管理者のみファイル削除可能
- 今後
- 案件管理者であればファイル削除可能
- 今回の変更によって、スペース権限が発注元メンバー権限のユーザーでも案件管理者権限を持っていれば、ファイル削除が可能になります。
※ ファイル削除は「案件詳細メニュー」>「ファイル一覧」から行えます。
発注元メンバーの案件管理者もファイル削除可能になりました。
※ ファイル削除は「案件詳細メニュー」>「ファイル一覧」から行えます。
既に投稿がある工程にアサインされた場合のアサイン通知の内容を見直しました。
以下のように、既に投稿のある工程にアサインされた場合、注意文言が追加されます。
アップロードしたspvファイルに含まれるfbx, ma, max ファイルを工程掲示板、案件掲示板、スレッドビューでもダウンロード可能になりました。
ダウンロード可能画面は以下の通りです。
従来
今後
1. spvファイルに ma または max ファイルが含まれている場合
以下の画像のように、fbxファイルと ma / max ファイルのダウンロードボタンが2つ表示され、それぞれ個別にダウンロードすることができます。
2. spvファイルに ma または max ファイルが含まれていない場合
以下のようにFBXファイルのダウンロードボタンのみ表示されます。
※ spvファイルにma または max ファイルを含める方法は、こちらのヘルプ記事をご覧ください。
※ 本修正は追加機能オプションでのご提供している機能の修正です。
サムネビューでのみ行えた選択画像のPDF出力を新着サムネビューでも使用できるようになりました。
使い方は、サムネビューと同様です。
こちらのお知らせをご覧ください。
※本機能については追加機能オプションでのご提供です。 ご検討の方はお問い合わせください。
全ての案件の担当ラベルが貼られた工程数をユーザー毎に可視化する機能をリリースしました。
従来の担当別ヒートマップでは、1つの案件内でのタスク量、スケジュールしか確認出来ませんでしたが、
新機能の全ての案件をまたいだ担当別ヒートマップを見ることで、複数の案件を担当しているメンバーのタスク量やスケジュールの確認することが出来ます。
スケジュール調整やタスク、人員の配分にお役立てください。
※ 担当別ヒートマップについてはこちらをご参照ください。
案件管理者が他チームのユーザーを案件除外可能になりました。
これによって、案件内へのユーザーの追加と除外の権限が等しくなります。
追加:管理案件に新規チームの作成とユーザーの招待が可能
除外:同一チームのユーザーのみ案件から除外可能・他チームのユーザーは「権限がありません」と表示されて除外不可
追加:管理案件に新規チームの作成とユーザーの招待が可能
除外:所属チームに関わらず、全てのチームのユーザーを案件から除外可能