- 仕様変更:メンバー追加の操作方法を変更しました
- ブラウザの「Flashの実行を許可」の設定をせずに投稿のURL、引用タグのコピーができるように機能修正
- 引用投稿のパフォーマンス改善
Month: 10月 2017
仕様変更:メンバー追加の操作方法を変更しました
概要
- チームやユーザーの選択がし易いUIへ変更しました
チーム選択時に検索ができるようになりました
チーム選択後、所属しているユーザーのみに絞り込まれて表示されるようになりました - 情報の入力・選択順が変更になります
旧:ユーザーを選ぶ > チームを選ぶ > 権限を選ぶ
新:チームを選ぶ > ユーザーを選ぶ > 権限を選ぶ
詳細
詳細は下記のヘルプをご参照ください。
仕様変更:複数チームのアサインが可能になりました
概要
・昨今の制作現場のあり方に準じてアサインの仕様を変更しました。
・1つの工程に対して複数チームをアサインできるようになりました。
– 開発会社・制作会社A・制作会社Bの3社で1つの工程を閲覧/投稿する
– パブリッシャー・ディベロッパー・版元の3社で1つの工程を閲覧/投稿する
などが可能になります。
・アサインの方法はこれまでと同様、アサインしたい工程にチェックを付け、アサインラベルを貼付です。
詳細
変更前:1工程に対してアサインできるのは1チームのみ
↓
変更後:1工程に対して2つ以上のチームをアサイン可能に
【画面での表示】
【各チームにおける見え方】
■発注元チーム
・見え方として大きな変更はありません。
・複数チームをアサインしても、複数チームを跨いだ案件掲示板は作成されません。
■制作チーム
・自分と一緒にアサインされているチームのみ画面上部の検索フィルタに表示されます。
・工程掲示板では自分と一緒にアサインされているチームとそのメンバーが表示されます。
・同時にアサインされているチームがあっても、そのチームとの案件掲示板は作成されません。
・画面右下のメンバー一覧にはこれまでと同様、発注元チームと自チームのみ表示されます。
注意事項
・複数チームアサインの際に表示されていたエラーが表示されなくなります。
・同時にアサインしてはいけないチームの重複アサインに十分ご注意ください。
↑こちらのアラートが表示されなくなります!
仕様変更:テーブルビューで1ページに表示できる数を変更しました
概要
制作物数×工程数が多い時に「ALL」表示をすることで操作が重くなることへの対策です。
詳細
変更前:
・5、10、25、50、100、200、ALL
・初期設定は5
↓
変更後:
・25、50、100、200
・初期設定は25
注意事項
5、10に設定してユーザー → 自動的に25に表示数が変更されます
ALLに設定していたユーザー → 自動的に200に表示数が変更されます
2017年10月11日リリースノート
- 複数チームをアサインできるように仕様変更
- テーブルビューで1ページに表示できる件数を変更
- 3Dビューワーの正式版リリース
- 動画( .mp4/.mov )ファイルのサムネイル作成機能追加
- 階層フィルタのヘルプへのリンク先修正
- ガントチャートでもメンバー追加できるように修正